NY在住。元テレビ局記者&新米主婦の徒然日記。地道に更新します。


by chika-ny
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カテゴリ:-----ガラパゴス諸島( 8 )

旅を終えて・・・

今回のガラパゴス諸島の旅は、本当に本当に楽しいものでした。
想像を遥かに超える楽園での体験と、心洗われる動物達の表情。
人に「オススメの旅先は?」と尋ねられたら、
真っ先にガラパゴス諸島をあげます!!


でも悲しいことに、楽園は今、危機遺産に認定されています。


観光客が増えることで、島の人口も増え、
大量のゴミが野焼きにされ、生活排水もそのまま海へ垂れ流し。
その結果、アシカや海イグアナ、魚たちの生息数の減少が叫ばれているそうです。

危機的状況をなんとかしようと、島は様々な対策をしていますが
まだまだ、自然保護は始まったばかり。
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ダーウィン研究所でのゾウガメの飼育。
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人間とアシカが並んで休憩する浜辺のベンチ。
うまく共存する方法を模索しているように見えます。


今までリアリティーが持てなかった動物の危機的状況も
いざ、最後の一頭を目の前にすると、自分たちの責任を考ずにはいられない。
そういった意味でも、ガラパゴス諸島はオススメしたい旅先なのです。




ただし!!!





”動物さんたち。お邪魔します!"という愛情とマナーを持って行って下さいね053.gif

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おっぱいを飲む赤ちゃんアシカ。お母さんの手に愛情を感じる。
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ウミイグアナの仲良し





そして・・・もう一つ。







島で目にして心に残った、チャールズ・ダーウィンの言葉


It is not the strongest
of the species that survives,
nor the most intelligent that survives.
It is the one
that is the most adaptable to change.
               Charles Darwin

生き残る種というのは、
最も強いものでもなければ、最も知的なものでもない。
最も変化に適応できるものである。
             チャールズ・ダーウィン



最も強くも、知的にもなれないけれど、
変化に対応するのは私にも出来るかもしれない。
柔軟に変化を楽しめる女性でいようと心に誓ったのでした。
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最後に・・・

今回の旅行は旅行会社Nauta Routueさんにお世話になりました。
担当していただいた石倉さん、ありがとうございました。
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おしまい。
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by chika-ny | 2010-05-28 08:08 | -----ガラパゴス諸島

ガラパゴス諸島旅行記⑤

5月14日。

6時に起きて、7時半には海へ。
今日はダイビングの日070.gif

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ダイビングショップ albatros toursのツアーに参加。
参加者は8人。

前回のダイブは、15年前!?なんていうショーンコネリー似のイギリス人のおじさんや、
ダイビングがうまいと自負する神経質オーストラリア人・・・。

どうやら、私でレベルが真ん中、トミーは、一番上手と思われる。



キャラクターも、レベルもこんなに様々なのに・・・
なんと、インストラクターは一人!!!


これで、本当に大丈夫かしら・・・と不安になる。008.gif




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岸から1時間ほどのポイントで一本目。

20メートルほど潜るが、視界が凄く悪い。
流れも速く、必死で岩に捕まる私。
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と、突然ものすごく寒くなる。

ウェットスーツの試着を適当に済ませたのがたたって、
首周りから、冷たい海流がスルスル~~っとウェットスーツの中へ!
寒い!寒い!寒すぎる!!!




これは、修行か?修行に違いない・・・と凍りながら必死でトミーをつかむ。




海の中では?頼りになるトミ~!




引っ張られながら、進んでいくと・・・




いました大物。
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海ガメ。ただいまお昼寝中。

アシカ、エイにも遭遇し、さらに

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バラクーダの魚群。
これは大迫力!!


視界は悪いけれど、確かに大物が沢山いるし、豊かな海!

ようやく楽しくなってきたころ、酸素が少なくなっていることを確認。
インストラクターの指示で、
私たちと、神経質オーストラリア人の男性3人で浮上することになった。
(この指示自体、信じられない!)



すると、オーストラリア人の彼がリーダーシップをとって?・・・一人で勝手に急浮上!!



おそるおそる海上に上がってみると、彼の顔が、鼻血まみれに!!
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その顔の恐ろしさに、一瞬言葉を失う私たち。

ちょっと~!!!サメが寄ってくるじゃない!!
だから、待てって言ったのに~~!!!

踏んだりけったりの一本目となった。



二本目。
私は、寒さのためパス。

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沢山のサメの大群に遭遇し、トミー楽しんだ様子。


ガラパゴスの海は、大物は多いけれど、透明度があまりよくないので
あまり楽しめなかったというのが本音かなあ。
時期が違えば、変わるのかしらん?




陸に戻り、夕方はダーウィン研究所へ!
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目印は、この芸術的な青いアーチです。なんともシュール。
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枝に、ダーウィンさんが絡まっているのがポイントみたい。 
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ここへ来たのは、彼に会うため。島に一頭だけ残ったゾウガメ ロンサム・ジョージ。
現在推定80歳。
彼が死んでしまうと、また一種が絶滅に追いやられてしまうのです。

ずっと見ていたけれど、寝ているのかジョージは殆ど動かず。
首の部分が、シワシワで垂れ下がっていて年齢を感じる。
どうか、早くお嫁さんが見つかってくれますように・・・。


この楽しい旅行も明日が最終日。キトを経由して、NYへ帰ります!
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by chika-ny | 2010-05-14 05:20 | -----ガラパゴス諸島

ガラパゴス諸島旅行記④

5月13日。クルーズ最終日。
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朝起きると、体がだるい。
お水が合わなかったのか、昨夜からお腹を壊し脱水症状気味・・・。
トミーは炎天下ではしゃぎすぎたため015.gif、熱射病に。
顔面土色夫婦。

とはいえ、最終日。気合で観察に参加。
ボートから鳥を眺めるラクチンなコース。
辛いのを除けば、とっても楽しい。

下船のギリギリまで、スケジュールがてんこ盛りのレジェンド号。
普通の旅よりも値段は張るけれど、こんなにめいっぱい楽しませてくれるなら
全然高くはない!!!



午前9時ごろ、下船。
フェリーを乗り継ぎ、サンタクルス島プエルトアヨラに移動。
途中、トミーが財布をなくし、警察のゴムボートでフェリーを追いかける!!042.gif
なんて、ハプニングもありましたが、無事ホテルに到着。


地元のおじさんが薦めてくれた食堂へ。
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名前を忘れてしまったのですが、とってもここが大ヒット!
地元の人々でにぎわっています。

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今日のランチ。
お豆のスープと、カレーと、トロピカルジュースがついて3ドル!

これが、想像以上においしかった!
疲れた体に、お豆のエキスがギューッと染み渡って、
むくむく元気になっていくのが分かったほど。
トロピカルジュースも、一気に飲み干してしまうほどのおいしさ。
是非、オススメです!
(ちゃんと情報なくてすみません。メインどおりにあります)


明日は、いよいよダイビング!
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by chika-ny | 2010-05-13 02:17 | -----ガラパゴス諸島

ガラパゴス諸島旅行記③

5月12日 ガラパゴス諸島3日目。

午前6時起床。

快晴。雲ひとつない、気持ちのいい朝。
見渡す限りどこまでも続く空と、果てしなく大きな海。
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圧倒されながら、勢いよく息を吸った。
「ハア~~気持ちいい。」

デッキから海を臨むと、海ガメとハンマーへッドがプカプカ浮いていた。
朝からこんな大物に出会えるなんて
今日の観察も、期待できそう。


午前8時 プンタ・スアレス島へ出発。
今日迎えてくれたのは、アシカとウミイグアナ!
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黒くて渋い顔をしたウミイグアナ。この島の種類は体に赤みを帯びているのが特徴。
こんな顔をしているけど、ベジタリアンで海の海草などを食べます!
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岩かと思ったら、ウミイグアナの群れ。ごちゃごちゃに絡まっていて、ちょっと気持ちが悪い・・・




アホウドリやペリカンの繁殖期の様子を見て歩き、
島の中心部で休憩を取っていると・・・
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マネシツグミが遊びに来た。
ズボンのポケットに入れていた、ボールペンが珍しいらしくおしりをツンツン037.gif

今度は、トミーの足元へ・・・
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すると、靴紐をつまんで、ブルンブルンと遊び始めた。
さいごには、エイッと引っ張って解いちゃった!!
なんともカワイイ。




さらには・・・




アシカの赤ちゃん。
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写真を撮っていたトミー目掛けてグングン近寄ってきた。
触らないようにと、固まるトミーをよそに、
アシカちゃんは腕をクンクン。お尻をツンツン。

その無邪気なこと!
全く人を警戒しない動物たちに感動した瞬間だった。




島の、反対側の海岸に到着。
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高波が勢いよく岩にぶつかり、十数メートルも水しぶきを上げる。
水しぶきは風に乗って、崖の上の私たちに降り注ぐ。
マイナスイオンをいっぱいに浴びて最高に気持ちがいい!
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崖にかかる虹。
(写真だとよく見えないけれど)崖のいたるところに動物がいて、静かに戯れている。
”楽園”という表現のほかに、浮かぶ言葉はなかった。

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アオアシカツオドリの仲良し
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アシカの仲良し
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トカゲの仲良し

明日は、とうとう最終日。
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by chika-ny | 2010-05-12 23:03 | -----ガラパゴス諸島

ガラパゴス諸島旅行記②

5月11日。ガラパゴス諸島2日目。
午前6時起床。

深夜に船が移動をするため、揺れで数回起きたが
心配していた船酔いもなく気分爽快!
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午前8時。サンタクルス島・ドラゴンヒルへ。
リクイグアナの保護地区だ。

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島へ到着すると、今日もまたアシカがお出迎えしてくれた。波に身を任せてゴ~~ロゴロ・・・
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気が向くと、顔を出してみる。
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「なんか今日は変わったのがいるなあ~~~。んがががが。はぁ~ネム。」

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ドラゴンヒルと呼ばれる小高い丘を登る。結構しんどい。
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途中、こんな綺麗なお花も。ガラパゴスは動物だけでなく、植物も独特で楽しい。
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と・・・リクイグアナ発見!突然現れるから、踏んじゃわないように、そ~~とっ歩かないとね。
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メスのリクイグアナ。黄色やオレンジ色のカラフルボディー。
イグアナさん、すみせん。今日も、一日お邪魔します040.gif



2時間の観察を終え、船へ戻る。
ランチ&シエスタタイム!



デッキに出てみると、グンカンドリが私たちにどんどん近づいてくる!大迫力!!なに?なに?
よ~く目を凝らしてみると、海には船を追う数え切れないほどの魚が!!
グンカンドリの漁の始まりだ!
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ここは恐竜時代?と錯覚するような光景。
何億年も変わらない風景なのだろうかと思いをはせる・・・



グンカンドリのショーを楽しんでいると、あっという間に午後のランディングの時間!



午後3時半。
フロレアナ島へ。
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今度は、二羽の子供フラミンゴがお出迎えしてくれた。
この子達も、全くこちらを気にしないようでどんどん近づいてくる。
長い長い足がとっても綺麗。
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色が白いのは子供だからで、大人になると鮮やかなピンク色に変わるんだそう。
足があんなに長くて、絡まったりしないんだろうか・・・とくだらない事を考えてみる。


最後は、シュノーケリング。
水温はかなり低い。波がくると、思わず「ヒャッ!」っと言っちゃうくらい。
トミーはさっさと行っちゃうし、寒いしやめよっかな・・・
と、悩んでいると目の前でアシカが海へダイブするのを目撃!
これは、チャ~ンス!

気合で私もダイブ!
すると・・・・
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おちゃめなアシカくんが遊びに来てくれた!!
私の真下をスイスイ~。
超カ・ワ・イ・イ~~!一緒にアシカと泳げるなんて大感激!!!

興奮冷め止まぬまま、船に戻るとバーベキューパーティーが。
本当に至れり尽くせりのレジェンド号。

そこに、さらなる興奮が待っていました・・・
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身を乗り出して、乗客が覗いているのは・・・


(暗くて写真が撮れなかったため、トミー絵作成中)


トビウオとアシカの大チェイス!
光に集まるトビウオを、アシカが猛スピードで追いかける。

アシカとトビウオの命がけの戦いに、乗客大興奮!
「いけーーー!」だの「やめてーーー!」だの大騒ぎ!


朝起きて、ベッドに入る瞬間まで
こんなにもダイナミックな自然を感じられるガラパゴス諸島の旅。
本当に来れてよかったと思った一日でした。
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by chika-ny | 2010-05-11 12:01 | -----ガラパゴス諸島

ガラパゴス諸島旅行記①

5月10日、午後11時半。
バルトラ空港到着。
飛行機を降りると、モワッとした熱気に襲われる。
太陽がジリジリと肌を焼く。

入島税$100を払い、バスで桟橋まで移動。
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ゴムボートに乗り込んで、いざクルーズ船へ。

海は、真っ青に澄んでいて思わずため息が出る。
サングラスをするのが勿体無いほどの美しさ。


今回、私たちが4日間お世話になるのは、レジェンド号。
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島に観察に出かけている時間以外は、全てこの船の上で過ごします。

レジェンド号をちょっとご紹介!
a0164088_9523931.jpg私たちのお部屋。
一番下のランクでしたが殆ど寝るだけなので十分。
一日に何度もベッドメーキングや、水周りのお掃除をしてくれるので、とっても清潔!
スイートに泊まれば、それぞれのお部屋にデッキがついています。いつか泊まってみたい!
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        デッキには、小さなプールやジャグジー。a0164088_9532994.jpg

        

                        バーもついています。いつでも自由に飲める!最高に快適なレジェンド号です。
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荷物整理もそこそこに?皆さんとりあえず焼き始めます!!
どこへ行っても、やることは一緒なのねえ037.gif


午後4時。一回目のドライランディング。
ノースセイモア島へ
大型船は島へ近づけないので、ゴムボートで上陸。
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いち・・・



に・・・・



さんぽ・・・



あれ?足元に何かいる??

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うそ???いきなりアシカ発見!
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な~~んてかわいらしい寝顔016.gif。私たちを気にする様子は全くありません。
まだまだ、子供のアシカちゃん。起きて欲しいような、寝ていて欲しいような・・・
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海岸付近を歩いていると、今度はリクイグアナが!!!
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ノシノシとゆっくり地近づいて来ます。一同大興奮!シャッターチャンス!
一斉にカメラが向けられます。



彼が茂みに消えた瞬間、トミーが一言。



「目が見えない・・・」


「へ?」


「コンタクト飛ばされちゃった。興奮しすぎて、瞬き忘れちゃったんだもん。」



オイオイ。まだ上陸して、5分しか経っていないのに・・・バカ~037.gif


でもね、皆様。
この位大人を興奮させてしまうワンダーランドなんですの。ガラパゴス諸島って!!!


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続いてグンカンドリ。
5月はちょうど繁殖期です。真っ赤に膨らんだ風船のような喉は男らしい華やかさの象徴。
ブルブル振って、メスにアピールしています。結構、大きくてびっくり。
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アオアシカツオドリ。
スカイブルーの足がトレードマーク!現地ではブービーと呼ばれています♪
この鳥の求愛ダンスは必見!



足を交互に「イッチ、ニ、イッチ、ニ」。「グギギギギーー」と鳴きながらの求愛ダンス。
とっても不器用で一生懸命な感じがカワイイ!


船に戻ってくると、必ずスイーツが用意されています!これが、疲れた体に染み渡る!おいしい!
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コンタクトのショックから立ち直り、トミーも大満足の様子。特大サンデーを2個ペロリです。

この後、夕食をとって11時過ぎには就寝。
明日は6時おきですからね。
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by chika-ny | 2010-05-10 09:16 | -----ガラパゴス諸島
エクアドルは、スペイン語で「赤道」の意。
ならば・・・エクアドルを跨いでみたい!と思うのが常でございましょう??

というわけで、目指すは「赤道記念碑」!
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移動はもちろんバス。(乗り換えあり)

ここで、キトのイメージが180度変わります。

迷っていると、必ず誰かが手を差し伸べてくれる。
スペイン語をゆっくりと話してくれる(意味ないけれど・・・)。
なんて人間的で暖かい人たち012.gif
「首絞め強盗」なんて言ってごめんなさい。


そんな暖かさに触れ、ほんわかした気持ちで2時間。ようやくたどり着きました。
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ジャーン!赤道記念碑
高さ30メートル。てっぺんには直径4.5メートルの大きな球が乗ってかなり立派。
もちろん、”赤道跨ぎ写真”をパチリ!




が・・・・・




この赤道記念碑。
実は、ニセモノだったのです015.gif!!!



この赤道は、20年前の測量で求められたもの。
数年前にもう一度計測すると、250mもずれている事が判明したのです
なんと堂々とした間違えよう!
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あの写真は、何だったのかしら・・・とブツブツ言いながらも本物を探します。
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※道順が大変分かりにくいのでここでちょっと説明。(徒歩15分程度)
赤道記念碑を背に、施設を出て左折→300メートルmほど道なりに進む
→左手に看板が見えるので手前で左折し小道をひたすら進む→右手に本物の赤道




こちらが、ホンモノの赤道博物館!!!
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あら?なんだか、しょぼい手作り感に満ち溢れていませんこと?
でも、ちょっと面白そうなニオイがするので中へ。

すると・・・
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ミステリアスなおじさんが手招きを・・・



なになに?



吸い寄せられる私たち。
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私たちをどこへ連れて行ってくれるの?
金塊が?それとも、魅惑のオアシスでも??





その先にあったものとは・・・





チーン。料金所065.gif。一人2ドル也。
まあ、そうですわよね。冷静さを失っていましたわ。私。



さてさて、問題のホンモノの赤道はこちら・・・
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もちろん、お決まりのポーズ!


ここで、面白かったのがガイドさんによるツアー。
先住民の暮らしや、太陽暦にまつわるお話、そして、赤道の神秘が体験できるのです。

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親指と人差し指で作ったOリングが赤道上だと、簡単に解ける実験。
数メートル離れると、リングはちっとも解けません。  トミー「オウッ」と言ってます。
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タマゴが簡単に立つ実験。(私は全然立ちませんでしたけどね・・・)

説明によると、赤道上は地球の自転の遠心力を最も強く受け、その力が真上に働く為、
卵が簡単に立つとのこと。

ホントかしら・・・。ねえ、慶子先生(親友・理科の先生)??

眉唾物だわと思いながらも、この面白い雰囲気の中で
パワーを感じてみたい気分もあり、、、
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高く飛べるか実験してみたりした。


飛んでみて分かったこと。
私たち高山病治ってるね!ということ。



沢山、元気をもらったところで、
明日はいよいよガラパゴス諸島に向かいます!




注)帰ってきて知ったことですが、この”ホンモノ赤道”も、実はずれているんだそうです。
  まあ、そんな適当な所がこの国のいいところなのかも?
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by chika-ny | 2010-05-09 05:09 | -----ガラパゴス諸島
午前4時、家を出る。少し肌寒い。タクシーでJFKへ。

ぼんやり夜景を眺めていると、
あっという間に空港に着いた。


カウンターでチェックインをすると、なぜかビジネスにアップグレード049.gif
なんてラッキー。幸先がいい。

ちか 「いや~ん。ひょっとして・・・ハネムーンだから016.gif??」
トミー「まさか。ダブルブッキングだろ」
あっそ。



午前5時半離陸。いざエクアドルの首都・キトへ!!


機内で地球の歩き方を読んでいると・・・


「首絞め強盗に注意」「治安が悪い」「スリ多発」


と、危険情報満載。
首絞め強盗!???? お・・・恐ろしい・・・・。
私、動物に会いたいだけなのに・・・。

今更ながら、不安になったので、とりえず寝る。


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午前2時(現地時間)キト到着!タクシーでホテルへ。
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チカ的旅の鉄則①「現地に着いたらまず、においをかぐ。」
すると・・・クラッ・・・。目まいに襲われる!??

いきなりのカウンターパンチ。

そうだった!ここキトは標高2800m以上ある高地。
高山病にかかる可能性が高いのです。

ハッとしてトミーを見ると・・・ぐったりしてる~~020.gif
体の割りに、結構病弱トミー。
今日は、大人しくしていないとねっ。


ホテルに到着。
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"cafe cultura."100年以上前の邸宅を改装したホテル。
凄く雰囲気があって素敵。
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お部屋の壁にも全部絵が書かれていて、とっても個性的。
3階だったので大きな屋根裏部屋みたいな感じ。


体調が回復してきたので、観光へGO!


トミー的旅の鉄則①「現地のバスに乗る」
a0164088_1037380.jpg地球の歩き方のせいでおかげで、
周りがミンナ首絞め強盗に見えてくる。
しかも、バスは寿司詰め状態。
なのに無理やりバスに乗せるトミー。 
「怖いよ~~」
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嫌々乗車。

乗客が、一斉に
私たちを見る。

アジア人は相当珍しいらしい。

「どうか、首を絞められませんように。」




無事目的地に到着。
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世界文化遺産に登録されているセントロ(旧市街)。
高峰に囲まれた、市民の熱気であふれる街。
植民地時代の建物が今もたたずんでいて美しかった。
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サン・フランシスコ教会 南米一古い歴史のある教会。外観も堂々として威厳があるけれど・・・
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室内が最高にすばらしい。全面が細かい金の細工で飾られる。その豪華さに圧倒される。

トミー的旅の鉄則② 「スーパーでお買い物」
a0164088_11543612.jpgこれは、私も同意見!!!
だって、こんな昔ながらのレジに出会えたり、
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a0164088_11564253.jpgシュールなマネキンを見つけられたり・・・・



時にはおやつまでもらえちゃう(笑)

(この日は、ビスケット♪)




高山病と、首絞め強盗におびえながらも、
こうして楽しく、一日目は暮れていきました・・・・続く。
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by chika-ny | 2010-05-08 08:50 | -----ガラパゴス諸島